2020年12月15日 野の花331号より 2020年12月15日 最終更新日時 : 2021年7月23日 内藤俊宏 【詩】夜は暗いけれども光が君を照らすときひとりのみどりごが私たちのために生まれるひとりの男の子が世界を変えたひとりの男の子が八十四年前母の胎から取り出されたその子の名は脳性小児マヒ何度も暗やみを通った彼だったが世界を変えた不思議な男の子に見出されその生涯に奇跡が起こった世界を変えた男の子の誕生をひかりの祭り クリスマスというやみの中に光がかがやく試練にあるわれらにもメリークリスマス!とあいさつをしよう 投稿者プロフィール 内藤俊宏 最新の投稿 メッセージ2021年6月5日2021年6月5日 【視点・死角】病気とどう向き合うか 野の花誌2021年6月2日2021年6月2日 野の花3号より【poem world】 メッセージ2021年5月29日2021年5月29日 メッセージ【死のとげ 肉体のとげ】 野の花誌2021年2月15日2021年2月15日 野の花332号