2014年4月21日 主筆のひとりごと 2014年4月21日 最終更新日時 : 2021年7月22日 内藤俊宏 新年度に入った。桜の花も、アッと言う間に散ってしまった。底冷えもする日々、お花見もしなかった。"花のいのちは"だ。『野の花』もはじめてカラー表紙になった。8月で三百号を迎える。短くも長い長い道のりだった。ひとつひとつなつかしい思い出がこめられている。過去にばかり浸っていてはならないが、イスラエルは常に過去の歴史を導いて下さった神なる主を忘れなかった。信仰の働きは、常に過去におけるみわざを覚えつつの前進である。委員長の安藤修司先生も横浜から船橋に、働きの場を移された。お忙しい中、引き続き障がい者伝道の重荷を担って頂く。 投稿者プロフィール 内藤俊宏 最新の投稿 メッセージ2021年6月5日2021年6月5日 【視点・死角】病気とどう向き合うか 野の花誌2021年6月2日2021年6月2日 野の花3号より【poem world】 メッセージ2021年5月29日2021年5月29日 メッセージ【死のとげ 肉体のとげ】 野の花誌2021年2月15日2021年2月15日 野の花332号