2013年12月2日 野の花296号より

   聖夜
悲しみのきわみ
つらさのきわみ
今年も 生まれ 死に 傷ついた人がいて
そのような中で 飼い葉桶に光が輝いた
"ひとりのみどりご 我らのために生まれたまえり"

喜びのきわみ
嬉しさのきわみ
"ひとりのみどりごは 
やがて我らのために十字架にかかられ
 よみがえらされ"
今年の聖夜は このお方を祝っている
おごさかに 軽快に喜びをもって
教会の礼拝が創られていく

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