2014年1月27日 主筆のひとりごと

【主筆のひとりごと】
今年も生誕節を迎えた。
いつも思うことだが、今年も生かされて迎えることがゆるされ、感謝だ。

諸教会の先生方、愛兄姉のお支えによって、この働きが、諸教会の重荷として続けられていることを感謝する。
来年は早々、上田廣行先生を迎えて、総会とセミナーを開く。
テーマは「苦難の意味」だ。
ディビット・ヒュームは「神は、悪を解決出来ないか、解決出来たとしてもしようとしないのか」と皮肉ったと、言われるが、まさしくこの問題に押しつぶされている人たちがいる。
ヨブの問題であり、十字架の光がこれに射し込んでいる。
多くの方の参加を願っている。
(障がい者伝道キャンペーン12)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA